商品詳細

水につよいチュークリン業務用 2枚入

安心の国内製造。プロの駆除業者も使っている耐水台紙で、水濡れに強く使用場所を選びません。

内容量 : 2枚入
有効成分 : ポリブテン
適用害虫 : ネズミ
JANコード : 4906015013546

水につよいチュークリン業務用 2枚入

特長

  • イカリ消毒が実際に業務で使用している耐水性の台紙と波型粘着剤を使用した粘着シートです。
  • 強い粘着力でネズミを捕まえます。
  • 殺鼠剤のような毒性物質を含まないので、安心してお使いいただけます。

  • 【耐水性台紙の特長】
    水を吸収しにくく、濡れても変形が少ない台紙なので、キッチン・厨房等の水回りに適しています

使用方法

  • ネズミの痕跡(食害や糞尿等)があった場所や物音がした場所等を設置の目安にしてください。
  • 壁際等のネズミの通り道に、なるべく数多く設置してください。
  • 規則正しく並べる方法とランダムに設置する方法があり、どちらかを選択してください。
  • どちらかの方法で最低3日間は設置方法を変えず配置してみてください。効果が十分でない場合は反対の方法でも試してください。
  • 粘着シートは、エサを置かずに設置してください。
  • ネズミの足に付いている水・油を取り除き捕獲しやすくしたり、捕まったネズミによる汚染防止に役立つので、新聞紙を敷いた上に設置することをおすすめします。
  • 足跡を残して逃げてしまった場合は、設置枚数を増やすか、設置場所を変える、新聞紙を敷く等の方法をとり、より捕まえやすくしてください。

  • 【使用上の注意】
  • 使用前に必ず注意事項をよく読み、定められた使用方法を厳守すること。間違った使い方をすると効果不足や思わぬ事故につながることがあります。
  • 人が常時歩く場所への配置はなるべく避けること。また、人が歩く場所に設置する場合は、貼紙や口頭で注意を促し踏まれないように注意すること。特に子供やペットのいる場所での使用は十分注意すること。
  • 温度が10~35℃の範囲で使用すること。低温や高温での使用は効力が低下する場合があります。
  • 火気を避け、なるべく冷暗所で子供の手の届かない場所に保管すること。
  • 粘着剤が衣類・カーテン等につくと取り除くのが非常に困難なので衣類・カーテン等が触れる恐れがある場所での使用は避けること。
  • ネズミを捕獲した粘着シートは、半分に折りたたんでネズミをしっかり包み込み、なるべく早めに「可燃ゴミ」として、各地区町村の区分にしたがって廃棄すること。

使用上の注意(ご使用前にお読みください)

製品Q&A~よくあるご質問

Q1耐水性台紙って何がいいんですか?
A1本商品の台紙はイカリ消毒が業務で使用しているものと同仕様です。過酷な駆除現場での設置に耐えられる品質ですので、もちろん一般の方にも安心してお使いいただけます。水濡れや湿気に強くあらゆる場所でお使いいただけます。
Q2なぜ粘着シートの上にエサを置いてはいけないのですか?ネズミが捕まりやすくなる気がするんですが。。。
A2ネズミは大変警戒心の強い哺乳類です。粘着シートは本来、間違えて上に乗ってしまったネズミが足やしっぽを粘着剤に絡みとられ転んで捕獲することが主な機能です。しかしエサがあると気づかれてしまい、粘着シートの手前で止まってしまう可能性が高まります。むしろ逆効果になることがあるという訳です。なので、イカリ消毒としては粘着シートの上にエサを置くことをお勧めしていません。
Q3知り合いに粘着シートと殺鼠剤と併用するといいとアドバイスもらったのですが、一緒に使ってはダメですか?
A3粘着シートと別の場所に殺鼠剤を設置しながら、駆除を進めるのは有効かと考えます。食べた殺鼠剤の効果が現れはじめたネズミは警戒心が弱まり、粘着シートに捕まりやすくなると思います。両剤を上手に併用していくことをお勧めします。
Q4粘着シートにネズミの足跡あるのに捕まらない。どうして?
A4ネズミの手足は汚れており、粘着剤の上を駆け抜けてしまっている可能性があります。粘着シートの下に新聞紙等を敷いて設置してみてください。また、粘着シートの設置枚数が被害状況に合っていない(少ない)可能性もあります。可能な限り多くの枚数を設置してみてください。(例:10枚~20枚) それでも同様の現象が続くようなら、ネズミ自体が粘着シートに警戒して慣れてしまっているのかもしれません。設置方法や場所を変えたり、殺鼠剤等の別の駆除方法も検討してみてください。
Q5粘着剤が床についてしまった。。。水拭きしても全く取れないのですが
A5申し訳ありません。粘着剤の特性上、水や洗剤では取り除けません。まずは小麦粉やベビーパウダー等を粘着剤にまぶしながらゆっくり除去してみてください。その後、食用油や他の油、またベンジン等を使用して落としてみてください(可燃性がありますので併せてご注意ください)。以上の粘着剤の除去を試みた面は、塗装の色落ちや変色が発生する場合もあります。布地や絨毯等に付着してしまった時も同様ですので、その場合はクリーニング店様にご相談いただくのをお勧めします。

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